原曲とキーが異なります。
楽しくPOPに歌えるよう難易度は低めです。スタッカートやテヌートを上手く使い分けて、ノリ感を出しましょう。
arranger: saya
115万キロのフィルム
原曲の雰囲気を保ちながら、4声にアカペラアレンジ。16分スイングをどれだけスイングするのがしっかりとグループ内で共有すると、ノリ感を出しやすいです。
4声だとどうしても薄く感じられてしまうフレーズが多々あるので立体的な演奏を心がけましょう。
The Over
ギャルバン構成のため低音部分が薄いのですが、パーカスは重くどっしりとした音がだせるとメリハリがつきます。リードは拍が微妙な動きが多く、楽譜通りではなく独自に調整ください。
走れ!
ギャルバン楽譜です。繰り返しが多くて難易度は低めになっています。ダンスや振り付けなどのステージングで工夫することでお客様を飽きさせない演奏を心がけましょう。
What’s Going On?
ヤロバン楽譜。基本的には原曲をそのまま再現しております。部分的に臨時記号もあるため、音取り時には注意しましょう。
音をハネさせて、軽快な音作りを目指しましょう。
恋をしちゃいました
ギャルバン6人。パーカスなし。特殊な構成に合わせて作られた楽譜です。
繰り返しを多用しており、演奏難易度や暗譜難易度は低め。タテをそろえて楽しく歌いましょう。
チュッ!夏パ~ティ/三人祭
ギャルバン楽譜です。2nd~4thでリードが入れ替わります。繰り返しが多くそこまで難易度は高くありませんが、臨時記号やテンションコードがまれに出現するので、そういったポイントはしっかり押さえましょう。ベースの動きが多いので、ベースはしっかり音をはめていきましょう。